The Floor 人生を詰め込んだ ミニアルバム『Weather』に注目!!!

The Floor

以前記事を書いた「The Floor」にインタビュー!

6/21にリリースされた『Weather』・初ワンマン『天井知らずワンマンツアー』についてお聞きしました。

―長いツアーを終え久々の北海道はいかがですか?

ナガタ:…寒いです(笑)。でもいいなぁって。なんか落ち着きます地元。空気が澄んでる感じ。

ササキ:北海道入った瞬間に体の緊張感なくなるよね(笑)。

ミヤシタ:(道外は)じめっとしてるからね。湿気がね?

―北海道のライブと道外のライブで違うところはありますか?

ナガタ:なんか微妙にお客さんの雰囲気は土地によって違いますね。

ササキ:お客さん個人の違いというかこう、地域柄みたいな。人柄の違いくらいの話。テンションの違いくらい。

―北海道のライブは違うところはありますか?

ササキ:あんまりホーム感みたいなものは出さないようにライブしてるんですけど。

ミヤシタ:“おかえり”感は感じるよ。

全員:(笑)

ササキ:最近札幌でのライブが減っちゃったからね。今まで月3とかだったけど急にぱっとなくなって1か月2か月にいっぺんとかになっちゃって。だから俺らもめっちゃ「帰ってきたよー!!!」みたいな感覚はあるんだけど。でもそれを出しすぎるのは良くないっていうかどこも同じ気持ちで全力で真正面にドーンッって感じで心がけてるっていうか。

―今回のツアーで感じたことはありますか?

ササキ:3週間道外に行ってたんですけど、その間にやっぱり、(もっとこうしたほうがいいなあ)とかどんどんでてきて、その中で切磋琢磨というかメンバーと色々話し合いながら次に次に進めるようにって3週間ずっと思ってたかなあ。

ヨウジ:今日駄目だったとこ、じゃあ明日のライブでやってみようとか、そういう風にすぐチャレンジころは良かったです。

The Floor はやと

―地方での思い出はありますか?

ナガタ:あんまりツアー中に事故が起きないバンドなんで(笑)。打ち上げとかで他のバンドと喋っててもなんか俺らつまんないなって(笑)。

全員:(笑)

ミヤシタ:一昨日帰ってきたんですけど、帰りの飛行機が欠航して。名古屋で欠航するの2回目でしたね。でもなんとかなっちゃったんですよね(笑)。それなんとかならなかったら思い出話になるんだけどねぇ(笑)。

ササキ:なんとかなっちゃうんですよねぇ(笑)。

―他のバンドさんはトラブルあったりしますか?

ナガタ:まぁまぁ…結構笑えない系から…ガードレールに突っ込むとか(笑)。だから俺ら事故もないし捕まったりもないし。

ササキ:なんか、何かに間に合わなかったとかも特にないし。いや思い出はたくさんあるんだよ?あるんだけど…「美味しかったね」とか、「楽しかったね」とか(笑)。

コウタロウ:普通の人間だからね(笑)。

ミヤシタ:車で福岡から東京までノンストップで移動したとか?14時間くらい? 

ササキ:1300くらい?

ミヤシタ:1100㎞。交代して。

―初めてのワンマンツアーが決まりましたがその時の心境をお伺いします。

ササキ:んー…なんかついにワンマン…かぁ~…みたいな。決まった時はなんか結構漠然としてたよね。

ナガタ:なんかやったぜ!みたいなのはあとからじわじわとね(笑)。ステージに立った時に一番実感するのかな。

ミヤシタ:まずどうしようかなって。どういうライブにしようかなって。そっちのほうが強いです。

ササキ:…なんか俺ら感情乏しいよね(笑)。

ナガタ:そう。なんかふわっとしてるよね。「はい。」みたいな(笑)。

ミヤシタ:「…頑張るかあ~」みたいなね(笑)。

ササキ:決まった時は、なんですけどね。

The Floor りょうじ

…ミニアルバム『Weather』に込めた思いはありますか?

コウタロウ:タイトルは僕が考えたんですけど、みんなで話し合った中で採用されたものなんですけど…今回収録されている曲は人生の部分部分を切り取ったような歌詞がたくさんあって、その人生の移り変わりと天気の移り変わりを関連させて、『weather』(天気)というタイトルを付けました。

…収録曲でメンバーのおすすめ曲はありますか?

ミヤシタ:『weekend』っていう4曲目の曲があって、今までゆっくりな曲出してこなかったんですが、わりとスローまではいかないですけど、ミドルな曲がだせてよかったなあって。メロディー僕書いたんですけど、自分の人生の素直な部分が全部出せたので、収録できて嬉しいです。

ササキ:『ノンフィクション』かなやっぱり。ナガタと色々考えながらメロディ考えて、純粋にこのメロディが好きで、歌ってて気持ち良いのと、歌詞がポンって出てきて悩まずスラスラかけて、自分的には気に入っている曲かなあって。

コウタロウ:単純に一番好きなのは『ノンフィクション』ですかね。ギターソロがめちゃかっこよくて、めちゃ好きなんですよ(笑)!

ナガタ:ありがとうございます(笑)。

コウタロウ:客観的に楽しめる曲かなって、あとライブでもよくやっているんですけど、ライブでやっていても楽しくなりすぎて、テンションあがっちゃいます(笑)。あと、『はたらく兵隊さん』とか、僕ちょっと歌詞書いたんですけど、いつもと違う歌詞が書けたかなって思って、ちょっとそこに注目していただけたらなって思います。

ミヤシタ:僕『はたらく兵隊さん』ちょっとかぶっちゃった(笑)。ネタ的なものは前からあったんですけど、それを今ちょうどいいねってなってアルバムに入れたんですけど、それを再構築する時間が楽しかったなあ。中毒性のある感じのメロディで好きですね

―『ノンフィクション』のMVでの怪我はもう治りましたか?

ミヤシタ:(靭帯)もうくっついたんすよね(爆笑)。

―他にハプニング的なのはありました??

ササキ:MVではもう特にないよね?本当にこれが(ナガタのケガ)が一番強いよね。他のハプニングあったとしても忘れている(笑)。

ナガタ:衣装選ぶのが一番時間かかったかなー?衣装というか今回自分で買ったりして、結構時間かかったかな。

ササキ:赤い服買うのに俺二日かかっているから(笑)。なんかちょうどいい発色なものが札幌で見つからなくて…めちゃめちゃ探した。ミヤシタなんて探した結果いつものパーカー(笑)。

ミヤシタ:色々買ってみんなとかぶるんかい!って思って自分のにしました(笑)。

ササキ:いつから着てるの?

ミヤシタ:いつだろう?1年半くらい??

ササキ:もっと着てなかった?

ミヤシタ:2年くらい??

ササキ:しばらく見てるよ(笑)!

ミヤシタ:まあいいじゃないですか!

ササキ:結局札駅でぱっと見つけて、本当はカーディガン欲しかったんですけど、季節柄なくて…一番発色よかったやつパっと見つけて「これだっ!」って。とりあえず値段見ずに買ったんですけど、なかなかの値段。なかなかの!!そんときの財布事情に合わない(笑)。

ササキ:ナガタが一番こだわってた!

ナガタ:高かった…全部高い…あーだこーだ言いながら(笑)。札幌で買ったり、東京で買ったり…結構バラバラで、上に来ている服は東京で店に取り置きしてもらって…

…コウタロウさんもこだわりましたか?

コウタロウ:いや俺は…こだわってないかもしれないです(笑)。これ着ようってなって、家にあったTシャツとか、買ったTシャツとか東京持っていって、前日に下北でいいじゃんってなった物を買って着ました(笑)。

―グッズとかも可愛いですよね!誰が考えているんですか?

ササキ:全然僕らじゃないです!ジャケとかデザインしてくれている人が、多分デザインしてくれていると思います(笑)。ぜひ買ってください(笑)!

The Floor ようじ こうたろう

―バンドの目標はなんですか?

ササキ:続けることだよね?

ナガタ:フェスに出たいとか、もちろんそういうのを近い目標としてクリアしていくべきかな。

ササキ:あくまで通過点みたいな形で、一個一個クリアしてその最終的に、全部楽しいんだけど続けることのその先みたいな。

ナガタ:続けることが目標みたいな。

ミヤシタ:曲作る時とかも悪い方向に行かないように、メンバー4人が納得して曲作ったり、アレンジする時もそういう手法をとるようにしています。

コウタロウ:メンバー4人が納得して初めてOK!みたいな。

―これからの活動で個人でやってみたい事はありますか?

ミヤシタ:3バンドぐらいでツアー回りたいですね。仲良いグループツアー的な!

ナガタ:他のバンドとコラボしてみたいなあ。自分の好きなアーティストとかと一緒に曲作るじゃないですけど、例えばクラブミュージックのアーティストにリミックス頼むとか、そういうことをちょっとやってみたいなあって思っています。

ササキ:映画とかアニメとかそういう映像作品のなんかに使われたい(笑)。タイアップしたい!そういうの好きで、そういうのに自分たちの曲使われてたらどういう気持ちなるのかなって知りたいなあって思う。最近身近っていうか、目前とする目標というか願望はそうですかね。

コウタロウ:僕は現状バンドが楽しいので、なんかあんまり次こうしたいというのがちょうど今なくて…ちょっと前まで色々個人的に悩むことが結構あったりしたんですけど、それが今すごく精神的にいい状況になっているので、今すごい楽しいみたいっすね!ほんとに個人的な話になるんですけど、ダンスとかやってみたいですね。 なんか音楽的なことにつながるかなって思って。体全体でこうしていきたいなと。

The Floor

Gt / Cho ナガタリョウジ
Ba / Cho ミヤシタヨウジ
Vo / Gt ササキハヤト
Dr / Cho コウタロウ 

2012年10月に結成された北海道札幌市在住ギターロックバンド。あらゆる時代の良質な音のみを吸収した最新型ギターロックサウンドは、ピースフルかつダンサブルで、ときにセンチメンタルにフロアを包み込む。 確かな技術に裏打ちされた歌と楽曲は、まさにインターネット/SNS世代が生み出した奇跡。