もっと自由な音楽を求めて “LULU X” 始動 ~ IMALUさんにインタビュー

LULU X IMALU

TVやラジオを中心に活躍するタレントのIMALU さんが、新プロジェクト“LULU X”(ルルエックス)として、6/20にミニアルバム『Do I』をリリース!

IMALUとしても歌手活動を行ったことがある彼女が、シンガーとしてあえてインディーズからの出発を志向した理由とは?

 

…なぜIMALUではなく、LULU Xとして音楽活動を始めるのですか?

いま皆さんはいろいろな夢を追ってこの学校に入学したんだと思うんですけど、私も同じように「音楽に関わる仕事をしたいなー!」って小さいときから思ってきたんです。

IMALUとしてバラエティーやいろんなお仕事をさせていただくなかで、音楽に関しては自分の好きなように、もっと自由に好きな人たちとチームになってクリエイティブなものをやれる場所 ―実験台って呼んでるんですけど― 自分自身に挑戦できたりクリエイティブな活動をいろんな人たちとできたら良いなっていうのがLULU Xなんです。

だからIMALUであることには変わりはないんですよね。アーティスト活動だけLULU Xということで、やっぱり音楽は好きだからこそあまりビジネスっぽくしたくないというか、もちろんたくさんの人に聴いていただくのが理想ですけど、LULU Xでは自由に楽しく活動できたらよいなって思っています。

…LULU Xの名前にはどんな意味が込められていますか?

元々うちで一番最初に飼っていた犬の名前がLULUっていう名前だったんです。小・中・高といまの仕事に就くまでずっと一緒に居てくれた子で、もう亡くなっちゃったんですけど、そのLULUちゃんは自分の中ですごく大きな存在だったんです。

“X”っていうのは数式で何にでも変えられるアルファベットなので、どんなものにも変身できる、いろんな可能性が無限大にあっていろんなことにチャレンジして自由に活動していこうっていう意味を込めてLULUにXをつけました。

…音楽活動とタレント活動、どのようなバランスで両立するのが理想ですか?

TVの仕事も大好きだしバラエティーの仕事もいつも楽しいなと思えるし、ラジオで自分の好きな洋楽を紹介したり、いろんなアーティストにインタビューしたりライブに行ってそのアーティストの魅力を紹介したり、自分が歌う以外でも音楽に関わるのはすごく楽しいから、今後はタレント業でももっと音楽に関わりたいと思っています。

他に映画とかも好きなので、映画もそうだしバラエティーもそうだし、いまの仕事もどんどんもっと好きなことに関わりたいし、音楽はもっともっと好きなことをできる場所としてできるのが理想かなと思っています。

…“好きを仕事にする”ためのアドバイスをお願いします。

わたしは正直何も分からないまま芸能界に入らせてもらって、やっぱり親の存在が大きかったので、本当に何も分からないまま大きい波に乗らせてもらったっていう感覚でした。最初の1、2年は記憶もないくらい、ただただ目の前のことをやっていたっていう感じだったんです。

LULU Xのプロジェクトにしても、小さい頃からの夢はまだ全然叶えられていないし、想像していた未来にはまだまだ辿り着いていないので、この仕事をスタートして8年ぐらいですけど、ここからだって思うこともいっぱいあります。

でもやっぱり好きなことや好きなものに集中して夢を追っかけて行くと、いい出会いやチャンスだったり、いろんな大切な人ができたりすると思うんです。この8年で少しずつかもしれないけどいい方向に向かっているというか、未来がどんどん楽しくなっていってるんじゃないかなって自分自身は思うので、皆さんにも真っ直ぐ自分の好きなことを貫いて誰にも負けないっていう気持ちで追っかけてもらいたいなって思います。

わたしもまだまだ皆さんと同じで目標がいっぱいあるので一緒に頑張りたいです。

…わたしたちのコースはマネージャー志望者が多いのですが、IMALUさんにとって理想のマネージャー像は?

タレントさんや演者さんによってマネージャーさんの立ち位置が全然違うから、現場に来ないマネージャーさんもいるし、ずっと付いているマネージャーさんもいるし、私生活も全部ケアするマネージャーさんもいれば、仕事だけの人もいるんですよ。

私個人的には最低限の気づかいや挨拶、礼儀はもちろんですけど、現場で一緒に居て心地いいと言うか…私はマネージャーさん頼りだけじゃなくて、一緒にパートナーとして頑張っていこうっていう気持ちの方が強いから、マネージャーさんに守られすぎるのも嫌だし、だからといって守られすぎないのも嫌なんですけど(笑)、でも一緒になって頑張れる仕事のパートナーという存在でいてくれるのが一番理想的だなと思います。

…IMALUさんはフェスが大好きだとお聞きしましたが、フェスの魅力とは?

やっぱりいろんなアーティストとの出会いがあるっていうのと、美味しいご飯があって日の光にあたって自然に囲まれて音楽が聴けるっていう、これほど楽しいものはないって思うんです。いろんなアーティストさんが一気に観れたり、新しい音楽との出会いもあるし。でも人によって遊び方が全然違うんです。

例えば王道なところでいえばFUJI ROCK FESTIVALだったら1日中ずっとやってるから朝から行って夜まで丸1日楽しむっていうのもあるし、昼はゆっくり芝生で寝そべりながら美味しいご飯を食べて、夜はヘッドライナーを観てとか。去年、私は夕方から行って朝までずっと遊んで、朝の始発で帰ったりとかしていました。時間帯とか人によって遊び方が自由だから、アーティストさんは全部観なくてもいいし、ゆっくりしてもいいし、いっぱいご飯食べてもいいし、いろんなアーティストさん観まくってもいいし、人によって遊び方が自由っていうのが一番の魅力かな。

…LULU Xとしてもフェスに出演してみたいですか?

ライブがまだ何も決まっていないので考えていなかったんですけど、やっぱり元々ロックが好きなのでロックフェスとかは出れたらいいですね。まだまだ先の目標ですけど頑張ります!

LULU X IMALU

…ミニアルバム『Do I』が完成しましたが、どんなお気持ちですか?

ミニアルバムの曲は3年前からちょっとずつスタジオに入っていて、ちょこちょこ制作していたので、制作期間としては結構長いと思います。やっと世に出るのかという嬉しい気持ちと不安な気持ちがありますね。

LULU Xに名前を変えて、自分の中ではそれが大きいことでもあるし、リリースとしては本当に久々なので私が歌をやっているっていうことを知らない人もいると思うから、いい意味で私ってわからないまま「LULU Xって誰?」って思ってもらうのが一番理想的ではありますね。

…楽曲の制作で大変だったことはありますか?

歌詞は私が全部書いているんですけど、作曲はChocoholicちゃんっていう女の子とTOM(松澤友和)さんっていう方の2人でやっています。

TOMさんとは『Original』『You Ain’t Gonna』の2曲を作りました。TOMさんとは昔から作業していたので、いろいろ英語で書いてみようかとか、全部英語だとまだ英語が完璧じゃないから、ハマりがあまりよくないなとかいろいろ考えたりしました。

Chocoちゃんは私より年下の女の子なんですけど、Chocoちゃんの恋愛話とかを聞きながら作業していました。その時々のChocoちゃんの気分が曲に現れているから「いま恋してるんだ」って思ったり、すごいどよーんとした曲が来て「これ別れた時に作ったんだ…」って言われたり、同世代で同性だからこその作業がすごい印象的でした。自分は常に恋しているタイプじゃないから、Chocoちゃんのパーソナルな部分と自分の過去の恋愛のこととかをずっと掘り返しながら詞を書いてっていう作業だったんですよね。だから新鮮だったしいろいろ思い出すのが難しかったりしたんですけど逆に楽しい作業でもありました。

…タレント活動や音楽活動で、やっていて良かったと思うことはありますか?

テレビの力は本当にすごいなって思うことはやっぱりありますね。こうやって北海道に来させてもらったり、いろんな地方を回らせてもらって歩いていると、いろんな方が「IMALUちゃん、いつも見てるよ」とか「応援してるよ」とか声をかけてくれて、そういうとき「やっていてよかったな」とか「もっと頑張ろう」って思いますね。もちろん今後は歌でも「聴いたよ」とか「すごいよかったよ」とか、人を感動させられるようなものを作れたらなと思います。

…最後にLULU Xとしての意気込みをお願いします!

LULU Xのプロジェクトはまだ始まったばかりなので、まずはLULU Xの曲を世の中の人に知っていただくっていうことが第一の目標です。インディーズでやっているので、人の耳に届くように頑張っていきたいなって思うし、変わらずIMALUとしてもTVやラジオでできる限り休みのない生活を過ごしたいです。仕事が忙しいほど体が元気になるので(笑)、これからも止まらず走り抜けていきたいなと思います。

LULU X(IMALU)

東京都出身。海外留学経験を生かした卓越した歌唱力と、チャーミングで透き通る歌声でタレント活動のみならずシンガーとしても注目を浴び、Youtubeで発表する洋楽カバーの総再生回数は300 万回を超える。今年の4月28日に新プロジェクト「LULU X」を始動し、6月20日に配信限定ミニアルバム『Do I』をリリース。

1st mini album
『Do I』【配信限定リリース】
¥1,050(tax in)
6/20 on sale

オフィシャルサイト

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